自作キーボードを作ろう・第1回

stump   January 18, 2017   Comments Off on 自作キーボードを作ろう・第1回

自作キーボードを作ろう第一回。下準備? フレームは届きましたが他の部品がまだ決まっていません。

ちなみに僕はハンダゴテすら握ったことのない完全素人です、失敗するかもしれませんが頑張って作っていきたい思います。あたたかく見守ってください。

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自作キーボードを作ろうと思い色々とネットで情報を探していました。海外だと結構メジャーな自作キーボード、作り方も人それぞれです。海外のオンラインストアを見れば自作キーボードキットなどが結構売られています、それを購入して作る方法。キーの配列を自分で設計してフレームを自分で加工、ファームウェアまで自分で作る人など難易度も様々です。

僕はオンラインストアで売っている中から気に入ったパーツを集め、ファームウェアは公開されているモノを使って作ることにしました。

キーボードを作る際に必要な大まかな部品は以下の通りです。

  1. スイッチ・軸
  2. キーキャップ
  3. キーボードフレーム
  4. PCBもしくはTeensy2.0のどちらか。
  5. USBケーブル

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スイッチ・軸

スイッチも沢山ありますが今回はGateron黄色軸の予定です。50gスイッチですが底付近で軽くなる、cherryスイッチよりスムーズなどネットでの評判が良いので以前から興味が有りました。

 


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フレーム

60%・80%・フルサイズまでMassDropやMechanicalkeyboards.comその他のオンラインストアで金属フレーム、カーボンフレームなど色々販売されています。僕が使うのは1UP keyboards のLJD61upというフレームです。

スタビライザーなどが付属している筈ですがそうでない場合は別途購入、せいぜい2〜3ドルだと思います。


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キーキャップ

取り敢えず余っているものを使う予定です。購入する場合の値段はピンキリ、フルセットで$30から素材や形、色にこだわると数百ドルするものまであります。


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Teensy2.0

Arduinoなどのほかの電子工作で使われるマイコンでも大丈夫みたいですが自作キーボードに関してはTeensyのほうが情報が豊富なので。Teensyを使う場合はスイッチ分のダイオードとワイヤーが必要になります。またファームウェアをTeensyに焼く作業もありPCBルートより手間と時間がかかります。PCBを使う場合は必用ありません。

Teensy2.0はネットで$16〜$20ぐらいで見かけます。


 

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PCB

PCB(printed circuit board)を購入してスイッチをハンダ付けする方法。 PCBも色々なサイズのものがオンラインストアで販売されています。ファームウェアももともと入っているものがほとんどだと思います、その場合はPCBにスイッチをハンダ付けすればそのまま使えます。

写真のPCBはmechanicalkeyboards.comの商品です、何度か利用していますがpaypalも使えて便利です。

60%キーボードのPCBは$45〜$70ぐらい。運良くMassdropで購入できればもっと安く済むかもしれません。

下の動画でPCBを使ったキーボドの組み立てが早送りで見れます。

*動画序盤でスタビライザーのツメを切り取りグリスを塗っているのは滑りを良くする為らしいです。

 


 

 

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USBケーブル

キーボードが完成したらスリーブなのを使ってカスタムケーブルを作る予定ですが今回は手持ちのものを使います。


 

初めての自作キーボードなので何か忘れているかもしれません。取り敢えずこれから部品を少しずつ安い物を見つけたら買っていきのんびり作っていきたいと想います。

Teensy2.0を使う予定ですが頑張ってみて無理ならPCBルートに変更します。

 

自作キーボードを作ろう・第2回

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